Rasmus Faber/Sor Far [CLUB]
生音しか受け付けなかったボクがハウスというジャンルの音楽を開拓し始めて約1年。
やっと、というか、まだ、というか、ラスマス・フェイバーに手を出し始めました。
彼の場合はボクの「生音」という嗜好と、
「ハウス」というジャンルへの興味を存分に満たしてくれるアーティストです。
本作はギターに存在感を感じます。
ギタリストとしては聴いていて楽しいです。
ハウスといえども非常に幅広いジャンルのようですが、
これはグルーヴィかつ、非常に柔らかくて聴きやすい作品でございます。
カッティングギターのキレがクール!